こんにちは。
BIGBANG T.O.Pチェ・スンヒョンです。
ひときわ寒かった去年の冬の真っ最中に【砲火の中へ】を撮影してた時が
ほんの数日前の事のようなのに、いつのまにか暑い夏になりましたね。
【砲火の中へ】がいよいよ公式に皆さんの前に公開になって、あれこれ貴重で
暖かい文たち…、時には厳しい評価をも私が直接確認してみて大いなる関心と
愛情に本当に有難い一日一日を送っている今日この頃です。
オヂャンボムというキャラクターを担って撮影作業に臨んだ期間は 精神的に
混乱してしんどい時間ばかりを過ごして、あまりにも無我夢中で過ごしていた
はずなのに、半年という時間が流れた今では少し安定を取り戻し、その間の
仕事を整理する時間ができてとても色々な考えをめぐらしています。
そして数日前【砲火の中へ】を見に劇場を訪れて下さった方々の為に、地方舞台
挨拶回りをして意外に若い世代の方たちも多くの関心を持って訪れてくれていた
ことを、自分の目で直接確認してとても嬉しく思いました。
私が初めて【砲火の中へ】という映画をしたいと決心することになった
理由・目標が
成し遂げられたと感じたからです。
【砲火の中へ】に対する大いなる関心と愛に感謝の言葉伝えようと直接文を残す
ことになったよ
これからも私たちの映画へ さらに大いなる愛 お願いします
私たちの【砲火の中へ】を見に来てくださった全ての観客達に感謝の言葉
差し上げます。
最後に 暑い天気だから からだ気をつけて
ちょっと前に公開された私の初めてのシングルTurn it upも 同様に
さらに沢山の愛お願いします^-^
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BIGBANG TOP 『インナーを８枚重ねても寒い寒さをご存知ですか？』
[JES 심수미] 『映画撮影の３ヶ月の間、全てのものを注いだ』
BIGBANG TOP(チェ・スンヒョン)のとりわけ厚く長いまつげが揺れた。
あたかも戦闘を控えたように悲壮な目つきだった。 踊りラップするアイドル歌手は、
そのまま学徒兵リーダーオ･ヂャンボムに完全に変身していた。
6・25戦争当時10代学徒兵の実話を基に作られた『砲火の中へ』封切りを控えた彼に会った。
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