忍者ブログ
自叙伝『세상에 너를 소리쳐 ~世界に君を叫べ~』 を紹介するブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

もと記事はこちら

TOPは朝鮮戦争初期 洛東江(ナクトンガン)戦線 

南北の間のすさまじい戦闘真っ最中に戦場に放りだされた学徒兵らの実話を土台に

作った映画『砲火の中へ』で学徒兵中隊長オ・ヂャンボムを担った。

映画は国軍部隊が洛東江(ナクトンガン)戦闘に緊急投入されながら捨てられるように

残されて浦項(ポハン)を死守する任務を引き受けることになった71人の学徒兵らの

話に焦点を合わせた。 クォン・サンウが少年院に行く代わりに学徒兵を支援した

ク・カプチョっを演じ、チャ・スンウォンが北朝鮮軍部隊長パク・ムランを、

キム・スンウが国軍中隊長カン・ソクテを演じた。

 

 

TOPが演技したオ・ヂャンボムは他の学徒兵らより少し先に戦場にきたという理由で

何の経験もなしに中隊長になって、戦闘経験が全くない学徒兵らを指揮して戦闘を行う。

彼は特有の強烈な目つきと重厚な演技でキャラクターの個性を見事に表現し、好評を得た。

 

 

TOPは映画デビュー作で会ったオ・ヂャンボムというキャラクターが自身と非常に

似ていていると紹介した。 『シナリオを読んでオ・ヂャンボムというキャラクターに

強く惹かれました。 どういうわけか寂しく見えて、世の中に一人で捨てられたように

孤独に見えました。 私も幼い時期にそのような考えをたくさんしましたよ。

私と似ていたためか守りたかったです。

BIGBANG活動をしながらも一番上の兄の私は大変なスケジュールでからだが

疲れてものような素振りを見せてはいけないと考えるが、チャンボムも自分の中に

溜めてある考えをよく表現しません。 そうした点も似ていました』

 

 

彼はこの映画を撮影して少しの間も緊張を緩めることができなかったと打ち明けた。

 

 

『ドラマを2回経験したし、映画は今回が初めてだが初めてのドラマ出演して3年の

時間が過ぎたが、発展が全くない怠惰な人と見られたくありませんでした。

《深いメッセージを入れた意味ある映画をどのように解いていこうか》 

悩んで悩んで・・・また悩みました。 撮影してケガをするのは大変でなかったが

精神的に骨が折れました。 撮影終えて宿舎で寝て常に悪夢を見ました。

体験してみることができない戦争の擬似経験をしてすごしました』

 

 

『オ・ヂャンボムになるために私を捨てなければならなかった』と明らかにしたTOPの

今回の演技は舞台での感覚を演技につなげる作業だった。

『私だけの方法で私とオ・ヂャンボムを一つにしました。 撮影をした6ヶ月の間 

私を完全に捨てました。 舞台でラップをした経験が多い事が役に立ちました。

幼い時からラッパーで活動して歌詞に含まれたメッセージを目つきで伝え、

観客と同じように呼吸する訓練をしてきました。 その感じを演技でも出しました』

 

 

彼は今後も演技と音楽を行き来してずっと新しい姿を見せたいと強調した。

 

 

『私の本業は音楽です。 99%音楽だけ考えて生きてきたからです。

だが、今回の映画を通じて演技者TOPと呼ばれたいです。 演技比重が高まればその

比重をまた音楽側に変えておくために努力できる機会ができるでしょう。 どんなことでも

常に責任感を持って最善を尽くすでしょう。 あまり荷が重い時もあるがこのように狂った

ように忙しく暮らせて本当に幸せです』

拍手[1回]

PR
お名前
タイトル
文字色
URL
コメント
パスワード
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Copyright © TOPWORLD別館 All Rights Reserved
Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
忍者ブログ / [PR]