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自叙伝『세상에 너를 소리쳐 ~世界に君を叫べ~』 を紹介するブログ
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 『期待感を増幅させることができる人になろう』

 

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GD&TOPの【ポギガヨ】の舞台でGDは休む事無く動いて舞台を駆け周る。
反面TOPは立って、またはゆっくり動いてラップする、しかしその姿を
見た誰もが彼があまり動かない!などとは話さないだろう。
GDの素早さにTOPの重厚さがより増す時、またはヘアースタイルまでもが
彼らのキャラクターの存在感をより増す時【ポギガヨ】の舞台は完成される。
そして、TOPはある瞬間予想できない行動で聴衆を『飲み込む』のだ
デビュー時期踊りを踊れないことために悩んだBIGBANGのメンバー。
だが、今は動かなくても視線が集まるT.O.P。
GDに続きTOPが彼の舞台、彼の考え、彼の自信を話した。





Q:よりによってクリスマスにインタビューをすることになって (笑)
昨日公演でしたが、さらに疲れさせるようで・・・。


TOP:全然 (笑) 僕たちの公演はどうでした?


Q:ツイッターに公演写真を上げたところフォロワーの何人かが怒りましたよ。
あの良い物を一人で見るなんてと (笑)


TOP:それは感謝しなきゃ (笑)  
実際、公演をしてみたら音響に問題が生じる場合もあるが、最悪の状況でも
とにかく最高を引き出さなければならないのが僕たちの仕事ですから。
僕らとともにする方々も僕らを楽しく過ごさせようとたくさん努力して下さって
感謝します。 音楽番組に出る時もたくさん配慮して素敵な舞台を作って
頂いて久しぶりにするカムバックだが暖かく感じていて楽しく活動しています。

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“大衆が僕に願うものが何なのかを考えるようになった”


Q:ステージでのTOPの姿が前と変わったような気がした。
< YGファミリーコンサート>でスタンディング区域にあるファンに
突然顔を近づけならがラップをする姿が前とは違うように感じたんですよ。


TOP:そうしたのは計算的にしたのとはちょっと違って。
ジヨンとのステージのような場合は大きい枠組みだけあっていつもアドリブ。
それは数年間共に活動しながら持つようになった僕らの何となくの呼吸なよう
なものです。 演技もそうだがステージの上で人々に伝える感性も計算的なの
でなく僕らが考え持つ音楽の感覚をステージでそのまま伝達することだから。
そのような力は結局僕らの自信から出るんだと思います。



Q:今回のアルバムはステージマナーや歌詞にさらに自信が見える。
【ポギガヨ】で “スモーキーメイクと違った持って生まれた余裕”のような
表現もおもしろかったんですって。 特別なきっかけがあるんですか?


TOP:何かきっかけがあるというよりは去る1年の間の自分自身に対する
質問を投げてみました。 前は幼心に『僕は果たして何のためにこれをする
だろうか』という考えをたくさんしました。 僕がすることに対してかなり
負担になる部分もあったし、僕に似合わない重い荷物を担ったのではないか
という考えもしましたね。 ところが少し年を重ねながら自分自身に対する
質問を変えました。『大衆が僕に望むのは何か?』と・・・。




Q:その答えが自信に繫がったという事?

TOP:人々が舞台上のエンターテイナーを見て自分自身を置き換えて満足し、
人生の自信をになるのではだろうかという気がしました。
そう考えながらラップ歌詞が【Turn it up】や今回のアルバムのような方向性
になったようです。 単純な表面のかっこうや虚勢のためなのではありません。
僕がそのように格好良く振舞りながら人々に【僕は僕の職業に対する自負心を
持っている、聞く人らもこのように自身に対する自負心を感じたら良いのに】
という願いがありました。 リスナーらがどのように受け入れるかは分からな
いが、僕としては非常に悩んで使った歌詞です。




Q:それで有名ブランドの名前を一緒に使いながら本人をブランド化させる
表現を使ったんですか? 他人が自分を見る視線に対して『そうやって受け
入れても良い、それで自分は』こうやって話すのと同じだった?


TOP:ちょっと果敢になりましたよ。 実は考え多くて悩む事が多い性格だと
いつもそんなことに対して用心深がったが、振り返ってみるとむしろ
『果たして大衆が僕に願うものは何だろうか』と『どんなものが合うのかと
いうことだろうか』と考えた時、今のようにするのが非常に新鮮な事だと
考えました。 いま肩を張って頑張っている人々がこの音楽を聞きながらより
頑張ってくれたら良いという気がします。 これが自慢でもそうでないにしても
人々に負担なしで憎らしくない姿で(笑) 己の真正性を一度表現したかったです。
そのような表現方法が僕が考えたことの中の一つだったんです。


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“ただありのままに思い切って自分自身をさらけ出す”

Q:以前までTOPは自身の殻に深く入り込む感じがしたが、他人に対する影響力を考えることになったってことですね。 そのような思考の転換はどんな風に変化していった?

TOP:世の中に対してもう少し広く考えるようになったみたいです。 世の中はとても騒々しいが、この世の中で生きていく力を得ることができなくて苦しんでいる人々が多いと思ったし。 ところがその方達がほかならない僕を大切にする人々で、BIGBANGを大切にしてくれる人々が、そうでなくても僕たちの音楽を聞く人らです。 その方達が誰かの音楽を聞いて代理満足を感じれたら良いという気がしました。 それで代理満足を感じさせる方法を少しかえて、試しに一度 より合わして表現をしてみたくなりましたよ。

 

 

Q:そのような考えは今の自身の存在位置に対する認識から出るのですか?
他人に何をするという考えを持つという事はそれだけ責任感を持った役割をしているという事を知っていないといけないから。


TOP:実際、少し前は幼心に人々の関心や愛のようなものらがちょっと負担になって嫌いだったんですよ。 楽しめませんでした。 ところが欲を捨てて行ったらそんなことも自然に思えるようになりました。 音楽的欲です。 音楽で何かをしなければならないという考えも消えたし。 以前には新しい曲を出すと『多くの期待をお願いする』という話をよくしたようだが、今は人々が期待をしなくても大丈夫です。 代わりに人々の期待感を増幅させることができるそのような人になろうとする心がけを持つようになりました。 そこで僕が感じた事を返したくて、それでさらに熱心に僕自身を悩ます音楽を研究したくなりました。 これから見せてあげたいことがとても多いです。

 

 

Q:最近の自身の状況とも関係があるか? 俳優として活動して。今回のアルバムで自身の音楽らを一度に解きはなったのではないの?

TOP:〈砲火の中へ〉をしてまた戻ってみるとGDはすでに音楽作業をしていたし、僕は帰ってくるやいなやBIGBANGの作業を始めました。 その間に音楽界の流れもとてもたくさん変わっていたんですって。 多くの立派な方々も活動していたし。 ところが僕はそのような流れの中の外側に居たから。 それで一歩後ろから見ながら考えを整理することになったよ。

 

 

Q:そうしている中で本人を表現する方法も変わったようです。 前は舞台の上で【仮想のキャラクターを演技する】と話したが、今回のアルバムでは自身を【ただスピーカーやイヤホンで会う】存在で描写しました。 自分自身をキャラクター化させたのですか?

TOP:はい。 僕たちは幼い年齢にとても多くの人々の前に立つでしょう。 もちろん称賛も叱責も受けることができるがそのような過程を繰り返しながら疲れたりもしました。 それで人々とある程度の距離感を維持して、僕を舞台の上や音楽の中にだけ存在するように見せてあげたかったです。 だが、聞く人らを満足させるのが先にある為にその2つをどのように調和させるか?に対する悩みが最も多かったアルバムだったみたい。
 

 

Q:本当に非現実的な存在ではないですか? BIGBANGのメンバーが現実の中でそのまま生きる人々ではないのだから。

TOP:そのような考えはします。 GDとも時々酒を飲みながら話してみれば一日一日が甘いけれども寂しい気もします。 同年代に比べて耐えるのが難しい仕事もあって。 それだけ失ったのも多いが成し遂げたのも多くて、夢の中で生きるという感じがする時があります。 実際これが現実なのか夢なのか僕らも区分するのが難しい時さえあります。

 

Q:絶えず他人の評価を受けて、ビジネス的な問題を一緒に考えながら自身が願う方向で仕事をしていくのが本当に難しいでしょ。

TOP:その考えは常につきまとう。 だが、今はそのような問題に対してある程度答えを見つける事ができるみたいです。音楽的な部分を例にあげれば、『大衆が今どんな音楽が好きで、僕たちはどんなトレンドを使ったらよいか』という考えより僕がしたくて、まだ試した事がなかったものなどを沢山してそのライン上に答えがあれば良いと思います。 僕が誤った選択をする時そのような部分らを正してくれる良い人らがそばにたくさん居るから。 その方らを信じながらいつも新しくて、とても果敢ではなくても果敢さがある方向を追求したいです。
 

 

Q:韓国でスターがそのように生きること本当に難しいでしょうに、GDもそうだがTOPも解脱したようです。

TOP:解脱しました(笑)冗談です。 ただありのままに思い切って自分自身をさらけ出すようになったようです(笑) 僕も僕やBIGBANGのメンバーに対して色眼鏡で見る方々がいる事は分かります。だけどそんなのは気になりません。 その方らのそのような視線がかえって僕らが発展できる原動力になるからです。 悪口のような物を楽しむというのでなくそのような視線があればそれのために更に熱心にすることになるんです。 僕がずっと考えてるのは、BIGBANGメンバーらの最も大きい長所はそのような努力を楽しめる事だと思います。 何か欲があってそうするのでなくそのような努力を楽しむようです。 それが僕たちの最も大きい力だと考えます。

 

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“人々の人生の原動力になりたい”

 

Q:それで今回のアルバムでTOPの歌詞は独特の位置にあるのか。 ラッパーは仮想のキャラクターのようだが、同時に自身がしたい言葉を今までの曲中に最も自信ありげに話すのだから。

TOP:GDと僕が一緒にすることにした時一番最初にした話が僕たちだけができる歌詞を使おうということでしたね。 どうなろうと僕たちはとても若いこの年齢に期待も受けて、非難も受けるでしょう。 そのような状況で感じる我ら自らに対する歌詞を使いたかったです。 ある人々には虚勢と受け取る事ができるでしょう。 だが、本当にこの歌詞を一つ一つ開けてみた時反論しにくい歌詞を使いたかったです。 『僕たちはこういう人なのに、反論できる?』こんな感じ。

 

 

Q:【イントロ】が特にそう感じる。 サウンドがオールドスクールヒップホップに近いが、中学校の時からしたラップ音楽に帰った感じでしょう。

TOP:そうです。 オールドスクール ヒップホップのサンプリングを通じてGDと僕の根本を見せてあげたかったです。 それと共にどんなラップが真剣なことかと尋ねたかったです。 僕は僕の話、僕の現在を自分の方式のままに話したのだから。
 

 

Q:【Oh mom】はそのような考えを正反対の方式で表現したのですか? GDと共にした曲らと違うようにその曲では人々が見る自身でなく個人の内面を表わしたんですよ。

TOP:【Oh mom】は実際の話です。 詳しく申し上げる訳には行かないが本当にからだがとても悪いある友人にプレゼントするために僕が書いた手紙と話す事ができます。 僕にはとても意味ある曲なので事実本来トラック リストにはなかった曲であったのに、必ず入れたくて結局入ることになりました。

 

 

Q:【Oh mom】はロックで編曲しました。 ドラムも意図的に実際演奏のように大きく鳴るようにしたし。 こういう選択をした特別な理由があるんですか? リズムパートはちょっと違うようにする事もできたはずなのに。

TOP:もう少しアナログ的な感じを得たかったです。 言葉を変えれば温みともできるが、この頃は歌謡界の地図が本当にはやくはやく変わって2週、3週が過ぎれば人々記憶の中で消える場合がとても多いでしょう。 それと共に人々が音楽に疲れていくようです。 エレクトロニカ的な音楽らが良くはあるが度が過ぎた側で傾けばやはり疲れます。 それでファンたちのためにももう少しアナログ的な試みをしたかったし、GDや僕もこの頃ロックに関心が多いです。 それでラップ スタイルもとてもたくさん変えました。 以前にはさらに重たくてハスキーな声を出そうとしたが、今は安らかな感じを出そうと努力しました。 イメージを想像するならば育たなかった原木のような感じで (笑)

 

 

Q:特に【Baby good night】でのラップが印象的でした。
以前のラップがサウンド前に飛び出してきながら曲を掌握しようとしたと
すれば、その曲ではサウンドに最大限溶け込む側に近かったんですよ。 ‘ホイップクリーム’同じ単語のようにサウンドの感じに合わせた歌詞もあります。

TOP:もう少し内面的な感性を表現したくて方向を選択したのもあって、【Baby good night】は特に刺激的な要素を抜いて、耳障りなく聞けるように努力しました。 特にこの頃は歌が3分過ぎれば長いともして、一度にさっと来ないのがあれば退屈だともするでしょう。 ところがそうじゃなくても退屈でなくて、いつも聞くことができる音楽らが世の中には多いと考えます。 それでBIGBANGでも僕ら二人が好きな方々、特に10代と20代の方らにこういうスタイルの音楽もあるとのことをお知らせしたかったです。 とても長くても、そうでなくても流行じゃなくても音楽でしょう。

 

 

Q:その部分で音楽に対するTOPの個人的な目標と大衆に対する考えが会うようですね。

TOP:複雑に考えるよりは本能的に出てきた曲らであることはあるが、僕らが若くしてBIGBANGで大きい成功を収めたじゃないですか。 ところが僕たちは事実音楽をしたい鋭敏な幼い子供たちでもあって。 その間で色々な感情も感じて、それらを表現しようともして、目標を探したりもしました。 ところが一度、一歩ひいて考え大きい絵を見るように客観的に考え少しずつ目標が明確になるように。 そうして大衆にも自信を与えてあげたくて、僕自身に、そして人々の人生の素になりたいです。

 

Q:本当に【ポギガヌン】自信あり(笑) 二人が舞台に立つ時ごとに攻撃の刀を磨いでいる人々もいるはずなのにどうだと思いますか?

TOP:僕達の刃がさらに強いです(笑)



ポギガヨはスラング用語で今の日本語で説明するなら
ッぱねぇ!! (ハンパねぇの最上級みたいな感じかな~。)  だから【ポギガヌン】自信あり?ってのは皆を捕らえる事に本当に自信あるの? って聴いてるんだと思う。ノックダウンさせられる?ってね。たぶんそんな感じ(笑)

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